より美しく、
賑わいのある通りを
目指して
世界遺産にふさわしい、
世界一の通りに向けて。
姫路大手前通り街づくり協議会では、姫路駅から世界文化遺産・姫路城へ通じるメインロードとして発展してきた「姫路大手前通り」を、その名にふさわしい通りにしようと、沿道に関わる会員たちが街づくりを進めています。
シンボルマークについて
世界遺産にふさわしい世界一の通りに向けて活動するにあたり協議会のシンボルマークとして公募、全国より応募がありその中で大手前通りの「大」の文字と姫路城のシルエットをモチーフとして通りを行く人々の活気や未来へ向けて躍動する様をイメージした新潟県在住の信貴正明さんの作品に決まりました。
協議会の活動
大手前通りの
にぎわい創出にむけて
姫路駅から世界文化遺産・姫路城へ通じるメインロードとして発展してきた「姫路大手前通り」を、その名にふさわしい通りにしようと、沿道に関わる会員たちが街づくりを進めています。「ビューティ」「アクティビティ」「ホスピタリティ」3つの部会を作り、それぞれの分野で活動をしています。また2023年度からは「ほこみち」部会を新たに発足。大手前通りのにぎわい創出にむけて次なる取り組みをしています。
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